Salon de la Création

おうちで愉しむ
ホームページ作り

読本:いちばんやさしいWordPressガイド  |  心おだやかに進むデジタル絵巻
ご自身の長年の趣味や地域の和やかな活動、あるいは大切なご家族との思い出アルバム。あなただけの温かな居場所を、インターネットという広大な世界に作ってみませんか? 難しいプログラムの呪文は要りません。静かな午後、お気に入りのお茶を片手に、パズルや生け花を愉しむように進めていきましょう。

🏡ホームページ作りの、やさしい考え方

ホームページ作りを難しく感じる必要はありません。まずは頭の中で、ひとつの「おうち」を想像してみましょう。

✨ 例え話でイメージを膨らませましょう

WordPress

大工道具と木材がすべて詰まった魔法の箱

ログイン

鍵を取り出して、おうちの玄関扉を開けること

ブロック

お部屋を飾るための机や絵画などの「家具」

🔑第1章:おうちの鍵を開けて入る(ログイン)

まずは、あなただけの安全な作業場に入るために、暗号キーを使っておうちに入りましょう。

👜 事前に机の上に用意するもの

  • ログイン用の名前(ユーザー名、またはメールアドレス)
  • 秘密のパスワード(大文字・小文字、数字が混ざったもの)
  • いつか載せてみたいお気に入りの写真
💡入れないときの「ちょっとした確認」

「パスワードが違います」と出ても慌てないでくださいね。アルファベットの「大文字(A)」と「小文字(a)」が混同していないか、キーボードの「Caps Lock(大文字固定)」がONになっていないかをそっと確認してみましょう。

🖥️第2章:画面を眺めて楽しむ(お庭の確認)

無事にログインできると、ホームページの「裏舞台(管理画面)」に入ることができます。

📈 1. 訪れた人を見守る「統計情報」

今日、あなたの作ったお庭に何人のお客様が遊びに来てくれたかを教えてくれる、可愛らしいグラフの画面です。毎日少しずつ伸びるグラフを見るのが、いつの間にか朝の楽しみになります。

📱 2. 「見え方」を切り替える体験をしてみましょう

今のホームページは、パソコン、スマートフォン、タブレット、どれで見ても崩れず美しく見える仕組みを持っています。 下のボタンを押して、表示サイズがどのように変わるか、手元で試してみましょう!

パソコンサイズで表示中

私の趣味のお庭へようこそ

ここは私のお気に入りの写真や、日々のたわいもない散策日記を綴る静かな場所です。訪れてくださり、ありがとうございます。

📷 自慢のアジサイ写真

🧱第3章:ページに「積み木(ブロック)」を並べる

WordPressは、まるで色鮮やかな「積み木(ブロック)」を一つずつ重ねるようにして作ります。私たちが使う積み木は、大きく分けて2種類だけです。

✍️ 1. 文字を書き記す積み木

📌 見出しの積み木

本でいう「章のタイトル」のように、文字をパッと大きく目立たせるためのブロックです。
例:「今日見つけた美味しい珈琲店」

✏️ 段落の積み木

いつもの日記を書くように、通常の丁寧な文章を書き綴るための最もよく使うブロックです。

📷 2. 写真を美しく飾る積み木

思い出を鮮やかに彩る写真。見せ方に合わせて色々な積み木が選べます。

🖼️ 画像ブロック

大好きな写真を、1枚堂々と大きく飾りたい時に使います。写真の角を丸めて優しい印象にすることも可能です。

丸みを帯びた写真のイメージ
📚 ギャラリーブロック

たくさんの写真を、まるでアルバムのように綺麗に整列させて並べます。横に3枚並べるなど自由に選べます。

📰 メディアとテキスト

「左に写真、右にその説明文」を並べる、お洒落な雑誌のようなレイアウトが、ボタン一つで出来上がります。

🎡 スライドショー

写真が1枚ずつフワフワと紙芝居のように自動で切り替わる、少しドラマチックな写真立てです。

🌺 つぼみがほころぶ朝
🍃 新緑の木漏れ日
🍊 豊かな秋のひと時
(自動でフワッと変わります)

🙋‍♂️シニアお悩み相談室

初めての挑戦には小さな疑問がつきものです。気になる項目をクリックして、中身を開いてみてくださいね。

大丈夫、壊れたりしませんよ!インターネットの編集画面には「魔法のやり直しボタン」があります。画面の左上にある、左に向かってくるりと曲がった矢印のマーク をクリックしてください。1つ前の綺麗な状態にすぐ戻ります。

心配いりません。写真を貼り付けると、画面の右側に写真の設定項目が現れます。そこで「解像度」を「中」や「サムネイル(小)」に変えてみてください。パズルがぴったりハマるように、自動で心地よい大きさへと収まります。

お部屋を離れる前に、画面の右上にある青い「下書き保存」または「公開(更新)」というボタンを忘れずに押してください。これがお庭の扉をパタンと閉じて、おうちの模様替えを大切に保存する合図になります。